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ニュースキンディストリビュータとして最近の表示改ざん問題についておもうこと
最近ニュースをメーカーの表示改ざん問題がにぎわしています。御福餅本家や赤福餅が代表的です。ニュースキンの取扱商品は食品ではなく化粧品やサプリメントです。とはいってもサプリメントは食品と同じように口に入れる商品です。化粧品も肌に直接付ける商品です。つまりニュースキンの商品についても全く無関係というわけではないのです。
新聞によると、製造日や消費期限の改ざんは1980年頃から約30年にわたり日常的に行われていたそうです。感覚の麻痺とは恐ろしいものです。最初の改ざんではやっぱりドキドキしたでしょ。しかし、それがばれなかった、食べた人に問題が起きなかったと言うことになると、もはや法を犯しているという罪の意識すらなくなって常態化していく。しかも、自浄作用がないため自分自身の問題点すら気づかない。最悪の循環です。
ニュースキンという企業はどうでしょう。ニュースキンが日本で創業してそろそろ15年くらいになります。これだけの時間がたってくると、創業当時の社風は薄れてきているでしょう。企業30年説というのがあります。創業して30年くらいたつと内部腐敗から、企業が崩壊していくという説です。ニュースキンにも当てはまらないとはいえません。いやむしろ当てはまってしまうと考えそれを防ぐにはどうすればいいかという発想が必要ではないでしょうか。
特にニュースキンはネットワークマーケティングという特殊な企業です。実はニュースキンという企業自体は売り上げを上げる企業活動はほとんどしていないのです。ニュースキンの売り上げを作っているのは、ニュースキン社と契約をし販売活動をしているディストリビュータです。つまりニュースキンの仕事、使命はディストリビュータが売り上げを上げやすいように仕事をしやすいようにサポートするのが最も重要な業務になります。ニュースキンとディストリビュータは契約関係にあり、力関係はどう考えてもニュースキンが上です。
わたしは、この構造に落とし穴があると思います。ニュースキン社が常に謙虚で、ディストリビュータ一人一人に対する感謝の気持ちを忘れずにいればまず大丈夫ですが、先ほど申し上げた構造を考えるとニュースキン社の社員一人一人がこのような感謝の気持ちや謙虚さを持ち続けるのは不可能だと思います。これは、歴史から学んだ真実です。このことについてニュースキン社は例外であると考える理由はどこにもありません。
ニュースキンジャパン株式会社として、このような組織的な腐敗,社員一人一人の意識の低下を防止する措置をとっているのでしょうか。これをやっていないと間違いなく組織的な腐敗、崩壊がやってくるでしょう。特に直接現場やディストリビュータに触れない部署、権力を持った部署からそういった勘違いは始まり組織全体に広がっていくおそれがあります。すでにニュースキン内部ではその兆候がはじまっているかもしれません。
私としては、赤福や於福餅のようにニュースキンがならないことを祈るしかありません。赤福のような伝統ある企業でも不正が明るみになると連日徹底的にたたかれます。ニュースキンのようなネットワークビジネスの企業がやったとなると、こんなもんじゃ済まないでしょう。徹底的にたたかれまくるとおもわれます。ニュースキン社の社員は一人一人が自分自身を厳しく律し、謙虚さを失わずに、感謝の気持ちを忘れずに業務に取り組んでいただきたい。以上、最近の表示改ざん問題を見ていてニュースキンディストリビュータとして思うことを述べてみました。
2007年11月06日
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